本プロジェクトの知見や事例を多くの方に活用していただくためのWeb
セミナーを実施します
支援イベントは、体験導入ワークショップの実施結果を発表するWebセミナーです。介護ロボットを導入する具体的な事例やノウハウが知れる貴重な機会です。介護テクノロジーに興味のある介護事業者関係者ならどなたでも参加できます。
今年で2年目となる本プロジェクトでは、今までの推進課題と報告を踏まえて、神戸モデルとして初となる「介護テクノロジー導入の手引き」を作成いたしました。
介護事業者の課題整理、介護テクノロジーの体験、そして導入後の機器の評価において、蓄積されたノウハウを基に、手引きの活用方法と実際の導入事例をお伝えします。
※参加は無料です。
参加対象者
- 神戸市内の介護事業者(200名程度)
- すべての企業
開催日時
開催方法
- オンライン ※当日URLはお申込み者へ別途送付致します。
内容
■基調講演
「顧客によりそう介護ケアの実現:自治体が支援するテクノロジー活用の意味を考える」
東京大学総括プロジェクト機構/大学院工学系研究科 特任教授 水流聡子
■神戸モデル「手引き」の説明と事例紹介
- (福)尚徳会(特養)向陽荘
- (福)神戸中央福祉会(特養)山手さくら苑
- (福)弘陵福祉会(特養)六甲の館
- 日本精密測器(株)
■神戸市からの支援策
介護事業者にとっては今後の機器導入へ、企業においてはマーケット拡大・参入において、ご活用いただける内容となっております。
ぜひ、多くの方々のご参加をお願いいたします。
※詳細は、こちら。
※申し込みは、こちら。